名作(迷作?)のカムバック!

Opal毛糸ファンに大人気の「気まぐれゼブラ」、明日3/22(木)
梅村マルティナOPAL毛糸Webshopに復活します!
何が気まぐれかというと・・・
腹巻帽子のような目数の多い幅広の編み地の場合、
その模様の出方は予測不能なんです。
[:W450]
写真の腹巻帽子は同一ロット、同一目数で編まれています。
どんな模様が出てくるのか編んでみないとわからない、気まぐれな毛糸。
「出来上がってからのお楽しみ」という、とてもOpalらしい毛糸と言えるでしょうね。


これに対し、細めのマフラーや靴下などの場合、いかにもゼブラという
細かな縞模様が現れます。
 
Opal毛糸で靴下を編む場合、左右の靴下の柄を合わせるのが大変ですが、
ゼブラの縞模様であれば、模様のズレを気にする必要はありません。
靴下初挑戦の方にはピッタリの毛糸と言えるでしょうね。